動物愛護週間です。そんなことを思いながら本日の地元紙記事にこの記事を見かけました。“1日13頭”皆さんは何かおわかりになりますか?この数字、私の地元の動物保護施設で行く先のないイヌが処分されている数字なのです。保護されたイヌのほとんどがすでに放置されていたり、引っ越しする関係で施設に預けられたもののようです。ペットを飼う時には楽しいことばかりが目に浮かびますが、思った以上に大きくなり世話が出来なくなったり、引っ越し先の住居条件で飼うことが出来ないとから今まで時間をともにしてきたペットを放置していくというのはあまりにも身勝手過ぎはしないだろうか??n 動物愛護週間にはそれぞれの地方で何らかの催しがあるかと思います。けれどもそんな影で飼い主さんに見放され処分されている犬猫がいることを忘れないでください。そして新たにペットを飼ってみようかと思っている方、最後まで本当に面倒をみることができるかよく考えてくださいね。
RUBE says
今日伺ったシェットランドシープドッグの健斗(生後56日目)の飼い主RUBEです。ありがとうございました。
のまた犬猫病院を検索したら先生のHPにたどり着きました。
デジカメで写真も撮らせて頂きありがとうございました。早速日記にアップさせていただきました。ジョンと北斗もおりますのでどうぞ3匹をこれからもよろしくお願いします。