冷たい雨が降り続いた昨日とはうって変わって、ちょっと動くと暑かった今日ではありますが大分過ごしやすくなりました。異常な暑さと湿度をもたらしたこの夏は、犬猫の生活にも影響しました。そう、皮膚病です。健康な状態の皮膚にも細菌は潜んでいますが、これらの細菌はある意味バリアーとして働いてくれます。けれども様々な変化によりこの細菌バランスが崩れることで皮膚病を発症していきます。?n 個人的にこの夏の皮膚病に効果がみられた抗生物質がこの“ゼナキル”でした。他の抗生物質ではなかなか効果がみられなかった皮膚病も“ゼナキル”では症状の改善が速やかに認められました。少々単価は高いのですがお試しになってみると良いかもしれません。
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